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関俊彦さんの魅力 26
またもや……殆ど半年振り(笑)
関俊彦さんの魅力 26ですっ
テーマはなんだ?
リズムとメロディー
関俊彦さんの魅力 其の壱関俊彦さんの魅力 24でリズム関係の話をしているのですがね。
記念すべき関俊彦さんの魅力 其の壱なんて、2004/03/27の記事……。
古すぎて、忘れられていそう……。
関俊彦さんの魅力 24だって、2005/12/22。
殆ど1年前。
なんで。
復習を兼ねて、リズムとメロディー
どうでもいいンだけど、『リズムとメロディー』とか書いてると某バレエ作品が頭を過ぎる……。
ホントにどうでもイイコトだった……。

さて。

今回は特別に参考作品はないです。
発端は、一昨日観たテアトル・エコーの大都映画撮影所物語の島津役入江崇史さん
&。
大木役沢りつおさん
えっと、最初に沢さんから。
沢さんが、活弁調で、
「花のパリーも 悪夢の夜は 怨みの霧の バスチーユ。
呻く監獄 囚われ人の 血を吐く声を 神よ聞け」

と、朗々と読み上げるシーンがあるのですね。
もぉ一言でイイ。
すんげぇイイッ!!
沢さんのこのリズムが本っ当に、気持ちイイ。
綺麗。
確かに活弁調であるから、ある程度決まった音はあるものの、本っ当に綺麗で。
その瞬間に、無声映画を上演している映画館に移動させられる。
錯覚するのに、無理が生じない。
って、くらいに綺麗なんですわ。
あぁ、日本語って、リズムとメロディーの言語なんだなぁとすんごく思える。
で。
やっとこさ本題。

昨日(正確には一昨日なんだけど〜)から騒いでいる入江さん
この人のリズムとメロディが。
関節に似てるんで御座いますのよ。
勿論、関さんのとは違うんだけれども。
きちんと入江節なんだけれども。
目の表情と台詞のリズムが心地よくて。
この心地よさは、ドコにあるんだ?
って考えて。
あぁ、関俊彦だ。
って。
関節を聞いたときの心地よさと、同じなんですわ。
入江節が凄い気持ちイイ。
で。
思う。
シェークスピアのソネットを芝居の稽古で使う理由。
日本語であるなら、万葉集とかでいいさ。
えっ?
敢えて万葉集の理由?
響きがいいから(笑)
語感の問題。
テキストが多いから百人一首でイイと思うんだけど。
この際、齋藤孝さんの声に出して読みたい日本語でイイや。
声に出して読む訓練、損にはならないと思いますわ。
マジで。
リズムとメロディを掴むのにすんげぇ適していると思う。

ちょいと乱暴なコトを云っている気は多少するんだけど、思うコト。
リズム感のない役者はつまんない。
日本語も旋律の綺麗な言語なんだから。
折角のそれを生かして欲しぃと思うのは、贅沢なコトじゃないと思うのですわ。

で。
やっと関さんの話。
もぉ幾度も幾度も幾度も幾度も書いてるコトなんだけど。
ここんトコ毎日毎日毎日毎日毎日高耶さんを聞いてる所為もあるんだけど。
関節が好きだ。
極上の音楽を聴いている気分になる。
そりゃね。
上野の東京文化会館大ホールでさ。
聴きたいか? って訊かれりゃ、そりゃちょっと違うだろとは答えるけどさ。
オーチャードホールでなら聴きたいと思う。
だってさ。
上野の文化は音楽ホールのイメージが強いんだモノ。
演劇系のイメージが一切ない。
んだけど、オーチャードは朗読ありナンですモノ。
イメージがね。
うぅ〜ん。
オーチャードで聴きたいかも。
関節を思いっ切り堪能したいっ!!

……。
なんかさ。
魅力って云うよりも、餓えの叫びになってる気がしないでも……。
ま、いいか? (笑)

そんなで。
強引にまとめますわ。

とにもかくにも。
台詞回しにはリズムとメロディがさ大切だと思うのですわ。
リズム感のない役者さんは、少しでもリズム感を養う訓練をして欲しぃと心から願う今日この頃。




因みに。
コレ【ひろぽ】のオススメ。
本っ当に、声に出して読んでみると良さが分かりますわっ!!
声に出して読みたい日本語 声に出して読みたい日本語
齋藤 孝 (2001/09/12)
草思社

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