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【ひろぽ】's BLOG

関俊彦さんの魅力 22
前回から間が空きましたが、関俊彦さんの魅力 22です。
テーマは役者
副題はカリフォルニア・ドリーミンから見た役者・関俊彦
カリフォルニア・ドリーミン関さんの舞台を初めて観た【ひろろ】の一言が発端です。
終演後、【ひろろ】関さんの感想を聞いたら、こう答えたんです。
「声は細かいところまで、神経を配っていたが、舞台だとどこまで神経を配るか正直心配だった。けれども、それは杞憂にすぎなかった」
ホッと安心しました。
『キャリア=見る力量』ではないけれども、矢張り【ひろぽ】よりは【ひろろ】の目の方が厳しく、的を射ています。
それに、何より。
【ひろぽ】が、自分の目について一番心配しているファンの欲目がない(笑)
それに支配されないように気を付けてはいますが(笑)

ま、そんなこんなで本題。

副題にあるようにカリフォルニア・ドリーミンを参考にします。
ネタバレ等は殆ど無いと思うので、ネタバレが苦手な方も安心して読めます。(多分)

このカリフォルニア・ドリーミンはミュージカルと云うよりも、レヴュー要素が強いかな?
……。
すみません。
前言撤回させて下さい……。
駄目だ。
本筋を追っていく必要がでてきそう……。
ネタバレでいきます。
苦手な方は、観劇後に……。

さて。
仕切直していきます。

このカリフォルニア・ドリーミンはミュージカルと云うよりも、レヴュー要素が強いかな?
振り落としで幕が上がれば、そこにはマイクロバス。
勿論、座席だけですが(笑)
役者は板付き。
一列目の補助席に置かれた総骨覆と、喪服と思わしき衣装から葬式帰りと思われる。
尤も、すぐに状況説明の科白は入りますが(笑)
どうやら中学時代の恩師の葬式帰りらしい。
思い出深い伊豆の海へ、散骨に行くとのこと。
恩師との思い出話に花を咲かせます。
ここから歌・踊りが入っていきます。
ココの流れで、ミュージカルよりもレヴューに近いのか? と【ひろぽ】は頭をチェンジ。
(補足・カリフォルニア・ドリーミン 感想5の最後の方でレヴューとミュージカルの説明入れました)

ふぅ。
やっとこさ本題の関俊彦さんの魅力だ(笑)

関さんも勿論踊ります。
ココで第一の魅力・神経の細やかさに気付きます。
夢のカリフォルニア(この作品のメインテーマだと思われます)で、腕をゆっくりと振り上げていく振りがあります。
そこの動きなのですが、(本来ならば踊りの場合、足を見るべきなのでしょうが、座席が2列目だった為、全体が捉えられず、上半身に目がいってしまったのはご愛敬/笑)関さんの指先がポイント。
綺麗な型を作っていました。
ダンサーであれば当然なのですが、そうでない方の場合、指先を揃えてしまうか、力を抜いてしまうかのどちらかになってしまわれるコトが多いようです。
その指先を作っていた関さんに一票。
『ダンサーのような』とまで云うつもりはありませんが、指先を忘れないってコトが嬉しかったです。
ダンス関連でもう一つ。
芝居の後半。
フィナーレに入ってからかな?
曲目を覚えていないのですが、関さんが一番下手でスーツのエリを持つ振りが入るのがあります。
宝塚では大変馴染み深い振り(笑)
もう気持ち肘が上がった方が、綺麗ですがそこまで求めるのはルール違反な気がするので良し(笑)

さてと。
微妙に脱線気味なので本筋に。

神経の細やかさ第二ポイントとして、関さん(佐久間)弘中さん(若山桜子)とのシーン。
トイレタイムとして、バスから降りています。
ここの関さん萌え
煙草を吸います。
本火です。
消防局さん。
本火許可してくれてありがとう漣
すっごく、格好いい漣
煙草を取り出す様も、銜える様も、火を付ける様も、仕舞うのも、携帯灰皿を取り出して消すトコまで漣
ともかく色気全開だったんです。
そんな、煙草を吸い出して、弘中さん(桜子)との絡みが始まるまでの【ひろぽ】心の声
「そんなに、色気出す必要あんのか? まるで色男みたいじゃん……。いや、格好いいし萌えだからいいんだけどさ〜」
ってな感じ。
それが。
弘中さん(桜子)との会話で前言撤回。
「違うわ。
みたいなんじゃなくて、色男なんだ……。
そーゆーフリなのね漣」

えぇと、説明しますと。
バスから降りて関さん(佐久間)は一服しています。(コレは、すっごい格好いい漣)
すると、弘中さん(桜子)登場。
ここで、関さん(佐久間)の格好良さが、何故か薄れてしまいます。
どうやら関さん(佐久間)は奥さんに隠れて弘中さん(桜子)と浮気をしたいたらしいんです。
うん?
らしいんじゃなくて、してたのか……。
ま、いいや。
2年も連絡をくれなかったと関さん(佐久間)を責める弘中さん(桜子)
奥さんは元気か? と問えば関さん(佐久間)は答えます。
2年前に亡くなった。と。
んで、何故、私には教えてくれなかった。知る権利がないとでも?! と激昂。
煮え切らない関さん(佐久間)に愛想を尽かしたかのように去る弘中さん(桜子)
この間、関さんの両腕はだらりと下がったまま。
手元には火のついたままの煙草。
口元は、神経質に右頬を引きつらせるように終始動いています。
が。
弘中さん(桜子)が去った後の、関さん(佐久間)は一転。
右手の煙草に気付き、シーン最初の色男モードへ。
色男モード補足・決して遊び人風ではない、無自覚のフェロモン垂れ流し男だと思って下さい。)
さっきは弘中さん(桜子)には見せなかった(恐らく、桜子や奥さんに普段は見せていたであろう『男』としての)『男』の顔に戻る。

この一連の流れから関さんの演られている佐久間の人間性が窺えます。
愛人を作ることを何とも思わない、だらしない人間ではないのだろう。
当たり障りのない八方美人。
ちょぉ〜っと優柔不断かな?
んで。
自分の『男』としての顔を知っている。
んで。
半ば意図的に『男』をコントロール出来る。

ンじゃないかなぁ〜と。
最後の二つは、このシーンになるまで存在感が希薄だったコトから引っ張ってきてるんですが(笑)
バスの中の佐久間は、地味ではないんだけど華やかでもないんです。
目立つ要素のない子。
だったから。
それが、実はあんな色男なわけで。
それなのに目立たないのは何故か?
『男』をコントロール出来るから。
ってわけです。
『男』を出すのに小道具で煙草を使うのは卑怯だ。
とかは云いませんよ〜(笑)
『男』のアイテムとして自然且つ最適だと思います。
で。
結局、何が云いたいのか?
『男』をコントロールする関さんが凄いなってコト。
一言で終わっちゃった(笑)
煙草ってアイテムだけじゃ『男』と『当たり障りのない、いい人』の切り替えは難しいのでは?

……あの。
書こうか迷ったんですが書いちゃいますね。
何故、こうまで『男』を強調するか。
佐久間が煙草を吸う姿に、【ひろろ】が重なったんです。
突然。
【ひろろ】ってのは【ひろぽ】『男』を感じる人ですから。
それがナンの前触れもなく、重なったってコトは、煙草を吸う佐久間『男』を感じたからじゃないかと。
もぉね、この煙草を吸う関さんは本っ当に色気があってゾクゾクしました。
すっごい素敵だった漣←ミーハー(笑)

そんなこんなで、煙草を消してバスに戻り、話は進みます。
バスに戻ったところで、バスの中では宴会が始まります。
ここで、運転手交代。
下戸の関さん(佐久間)がハンドルを握ります。
座席の方で、弘中さん(桜子)が遠回しに嫌味を云う度に、急ブレーキを踏む姿は可愛らしかったです。

えと、幾度か中学時代の回想シーンがあるんですが、関さん(佐久間)の座席は前から二番目の、舞台手前から三列目。
また、最初のマイクロバスの座席は運転席を除いて、前から二列目。
この立ち位置もあって、『目立つ要素のない子』だと定義しました。

話を戻します。
中学の回想シーンで、関さん(佐久間)が番長(だと思われる)を押し倒す場面があります。
その事について語る件が、後半あるのですね。
番長の家に誤りに行った回想場面で、番長くんがあっさりと許してくれます。
その事に、目を丸くして驚きます。
えぇ。
文字通り、目を丸く。
すんごい可愛かった漣
そのシーンラストの番長くんの捨て台詞を考えると萌えてる場合じゃないんですが、可愛かったんですもの……。
その目を見て【ひろぽ】は思った。
関さんって目が大きいよな。
んでもって、目を器用に使うよなぁ。

尤も、目線の使えない役者なんてプロだと思ってませんけど(笑)
この場合、目線とは使用方法がちょいと違いますが、いいや(笑)

そうそう。
目線と云えば、もう一つ。
関さん(佐久間)が運転中に、バス後方をミラーから覗くコトが数度あります。
その、ミラーと思しき場所の安定感。
バックミラー越しにバス後方へ語りかけるときも、話を聞きながら覗くときも。
ミラーの位置が変わることなく、アレはミラー越しなんだ。と安心していられました。
これも、役者さんなら当然のことなのでしょうけどね(笑)
ミラーの見方が格好良くて、萌えだったので漣

そうなんですよ。
バスを運転している関さん(佐久間)って基本的に『男』萌え
ハンドルの握り方は、坂口さん関さんも大型車の握り方で良し。


……。
長いなぁ〜。
まだ続くのか?
すいません。
もうちっと続きます。


関さんの歌にいきます。
ソロで歌われるのは、Mr. Lonely
運転席で座ったままです。
かなり高いキーの必要になる曲。
座ったままで、歌わすのか?!
えぇ。
歌いました。
座ったままで。
高音で声が揺れるか? との心配も無用でした。
前半は抑えていたためか努力が見えそうな気配も多少あったのですが及第点だと思います。
後半での歌い上げは抑えがなくなった分、楽になったようです。
ゾクリとし、鳥肌が立ちました。
鳥肌って立てようと思って立つモンじゃないですから、立つと嬉しいですね(笑)
ソロで歌っているのは、この一曲だけですが、ソロパートで歌われる曲もあるので歌も十二分に堪能できます。
歌についてはさんざっぱら語っているので、今日はこのくらいで(笑)



え〜と。
書き忘れてることあるかな?
殆ど関さん感想と化していますが……。
総まとめをしておこうかと思います。

今回は、【ひろろ】の言葉を借りて。
関俊彦は役者である」



*一言言い訳*(? )
ダラダラと【ひろぽ】の記憶帳みたくなってますね……。
読みづらくて、すみませんっ。

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静流 | URL | 2005/07/02(土) 00:32 | EDIT |
今日はいきなり残業を言い渡されて、帰ってきたのが
23時です。
疲れの所為か頭も痛いし、パソの電源入れずに
お風呂入ってしまおうかなと思ったんですが、
どうも自分と相棒がやってるHPの日記と、
こちらを含む幾つかのサイトを覗かないと
落ち着かなくて、やっぱり電源入れちゃいました。
入れて良かった〜。
だってこんなに長い感想を読めたんだもん。
やっぱりただのファンとは違いますよね。
見方が違うもの。
私ね、好きな人の芝居を観てる時も
やっぱりそういう見方をしてたらしく、(その時、自分では自覚無し)「そういう見方して楽しい?」
と友人に聞かれたものです。
そういう見方も何も、じゃあ普通はどういう
見方をしてるんだろうと疑問に思いますが、
そういう視点でしか見れないんだから、
仕方ないじゃないですか?
それなのに、「それじゃ楽しくないんじゃない?
可哀想」と言われて、「えっ、何で?」と
心底不可解でした。
私は好きな人でも出来てない点はガンガン指摘
します。
演技に関しては妥協出来ないからです。
普通の感想もそれはそれで楽しいですが、
やはり違う視点から見たモノを書いて頂く方が
私的には2倍楽しめるので嬉しいです。
旦那さんへのノロケも聞けましたしね。(笑)
まっ、今回のは助走でしかないでしょう?
本格的な感想はこれからも出てくるでしょう?
楽しみにしてますね。
「なぁなぁ、差し入れって差し歯の仲間?」
「・・・・お前、何で差し歯なんて知ってて、
差し入れを知らないんだぁ?」
「悟空、差し入れというのはですね、お疲れ様ですと
相手の方を労う時に差し出す品物の事ですよ」
「じゃあ、俺達いつも妖怪退治しててお疲れ様
だよな。差し入れもらったっていいじゃん」
「ば〜か、誰が差し入れなんてしてくれるんだよ」
「うーん、紅孩児?」
「アホ!何処の世界に敵に差し入れする奴がいる」
「だって他にいねぇじゃん!」
「いなくもないですけど、あの方の下さる物には
何か入っていそうで恐いですね」
「誰?」
「観世音菩薩さんです」
「あー・・・」(悟浄・悟空、頷く)
「うるせぇ」
「あっ、三蔵。さっきから何を熱心に見てたん
ですか?」
「八戒」
「はい?」
「このコージ○コーナーってのは何だ?」
「ああ、洋菓子の店ですよ。大きいんです、此処のケーキとかゼリーは」
「買ってこい」
「えっ?」
「現金があまりない。三仏神のカードでな」
「・・・・アハハ、使えるんでしょうかねぇ」
ひろぽさんの差し入れに、いたく興味をもった三蔵様でした!?
【ひろぽ】 | URL | 2005/07/02(土) 16:25 | EDIT |
*静流さん*
残業お疲れ様でした。
いい睡眠はとれましたか?
今日のレイはレジェンドで活躍してくれそうなので、それで癒されたらいいですね。
レイ、ちゃんと活躍してね……。
芝居の見方は一種の職業病ですよね(笑)
専学時代に散々こういう舞台の見方を叩き込まれました。
それが、いつの間にか意識しないで出来るようになって。
意識せずに出来てるから、舞台は純粋に楽しめてる。
終演後に観てきた舞台の話をするときには、無意識に録った映像を再生できる。
んで、ひとしきり語り合って。
矢っ張り舞台人だなぁ〜と苦笑しあうのも一興だと思います。
一つの舞台を二度楽しめて美味しいですしねv
コージーコ○ナーに興味を持つ三蔵にラブv

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