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【ひろぽ】's BLOG

Date: 2005/07/02(土)   Category: 関俊彦舞台感想
カリフォルニア・ドリーミン 感想3
開き直りました(笑)
普通に感想書きます。

と、その前に。
関俊彦さんの魅力 22 副題:カリフォルニア・ドリーミンから見た役者・関俊彦の追記。

まだあるんです(笑)
書き終えて、読み返したら大事なこと忘れてました。

作品後半で寝静まったバスの中、一人運転する関さん(佐久間)と、一人MDの編集をする柳原との場面。
関さん(佐久間)が柳原に、愛人がいたことを告白。
愛人とは勿論弘中さん(桜子)
ここで、関さん(佐久間)は狡さを発揮。
柳原との会話という隠れ蓑を用いて、弘中さん(桜子)に告白。
妻が死んだ今、後添えになってくれと云えば、受けてもらえるだろう。
しかし。
それでは、佐久間の妻は自分(妻)だけだと信じてくれていた妻に申し訳が立たない。
と。

ここの関さん(佐久間)の狡さが、イイ感じ。
卑怯さ加減が素敵です。
運転中だから、目線は正面なんだけれども、フロントガラスの向こうに桜子はきちんと視えました。
後部座席に座る弘中さん(桜子)の動きもうるさくなく、しんみりとして良かったな〜。
動きのうるささと云えば。
このカリフォルニア・ドリーミンは基本はマイクロ・バスの中での出来事です。
運転が関さん(佐久間)に代わってからの感想になっちゃうんですが、運転中の関さん(佐久間)はポイントです。
後部座席(バスってただの“座席”でいいのか? )での会話や盛り上がりに、運転手として参加します。
ミラー越しに声かけてみたり、後方に直に声を飛ばしてみたり。
それは、まだいいんですが。
座席の盛り上がりの聴き手としての、頷きや笑いが、うるさくない。
うるさくないんだけど、芝居が小さいわけじゃない。
「だから、声優の舞台は〜」
なんて云わせない。
そりゃ、暗転が決まりきるのを待てなくて、ちょぉ〜っと早く動いちゃった子とかもいたけどさ……。
立ち位置から見て、若手のようだけど。
それで「だから、声優の舞台は〜」
って云うのは、ちょっと意地悪だと思う。
我慢はした方がイイと思うけど、これは経験だと思うのですわ。
(ちょっと、今暴走してるんだけど、欲目の擁護じゃないですよね? 駄目? O.K.だと思いたい……)
……。
もちょっと、我慢っと思ってしまったことは、思ってしまったんだけど……。
【ひろろ】に云ったら、「機材の特性でちょっと暗転決まり切るのに時間がかかるからなぁ」との事。
ちょっと意地悪だったか? と反省。
あっ言い訳。
決して「だから、声優の舞台は〜」って思ったんじゃないです。
単純に「あっ」って思っちゃっただけで……。


…………………………………………………………………………………………。


えっと。
いいかげん、感想にいきます。
終演直後の一言感想。
関さん色っぽい漣
んで、ハッピー・ジャーニー。
えぇ。
ソートン・ワイルダーの(笑)
【ひろぽ】【ひろろ】も何故か思い出すのは、ガソリンスタンド。
どんな芝居だった? と、訊かれ一言で答えるならば「ハッピー・ジャーニーだった」です。
い、いいのか?
これで……アタシよ……。
だって〜。
ドライブしている車の中での芝居って云ったら……直結ナンですもの……。
取り敢えず、謝ろ。(誰に? )

気を取り直して。

あっ一句出来た。

これ感想?
悩みながらも
書く【ひろぽ】

お粗末っ(笑)

馬鹿なことやってないで、続き書こ。

気になったこと 其の壱。
『級長』
これって、『きゅうちょう』って下がりますよね?
それが、『きゅうちょう』って上がるのは、演出家の指示?
全員、『きゅうちょう』なんですもの〜。
気になって気になって気になって……。
ナンで『きゅうちょう』?
最後まで、気になって気になって気になって気になって気になって……。
それとも東京標準はで『きゅうちょう』なの〜?
マイクロバスのナンバーは横浜50(←50だったような気がするんだけど、うろ覚え)わ55-55。
だから、訛にさせたとしても、横浜ナンバーを使う地域か、広げても神奈川県内だと思われる。
訛じゃないよな……。
もしかして、【ひろぽ】が間違えてるのか?
東京標準は『きゅうちょう』なの?
あっこの『きゅうちょう』は球場と同じアクセントだ。
球場と同じに級長です。
どぉ〜なのぉ〜?
もぅまだ悩んでる(笑)

気になったこと 其の弐。
来られなかった同級生の話題を次々とするのですが。
一人、うぅ〜ん? となってしまう子が。
いつも教室の隅で小説を読んでいて、今は文字書きになっている子がいるのですね。
その子の作り方が引っ掛かる。
他の子達と比べて作り方が大仰。
大人になっての姿もそうなんですが、中学時代の回想に出てくる姿が悪目立ち。
他にもクセの強い子は沢山出しているのに、彼女が一人別の作り。
化粧も、所作も。
あの子をそこまで、際立たせる必要性が見えない。
演出意図が掴めない。
それとも役者がやりすぎたのを、まんまO.K.出したのかしらん?
出てくる度に目が行っちゃって、ちょっとうるさい感じが勿体なぁと。

ちょっと買いだなと思ったのは、大沢君。
大沢君演ったの誰だ?
えっと。
北山裕隆さんですね。
名前確認するのに、パンフを見たんですけどね。
彼の写真が古典芸能役者のようでした(笑)
口角の上がり具合が素敵烈


うわぁ〜ん。
なんか、自分で読み返しながら書いているんですが、書けば書くほどヘン……。
感想文書くの本っ当に苦手なんだなぁと実感。
こんなでもよろしければ、もう少しお付き合い下さい……。


中尾隆聖さんの安定感は安心しますね。
中学の回想シーンでのリズムの良さは小気味好いです。
弘中くみ子さんの影が薄いのは何でなんだろ?
演られている桜子の掘り下げがないからか?
関俊彦さん佐久間もなんだけど、二人のシリアスの前に一つ欲しかった。
突然シリアスに入るから、二人が気持ち弱くて勿体ないなぁ。

おぉ!! と感じたのは、矢っ張り関俊彦さん
この「矢っ張り」は、【ひろぽ】が書くんだからに掛かります(笑)
フィナーレに入ってからの一曲。
舞台前は既に総踊りに入っています。
ココで関さんのソロパートがあります。
上手前から舞台奥を通り、下手へと動くのですね。
その時の姿勢が綺麗烈
関さんの立ち姿は綺麗ですよね。
見惚れちゃいました漣
立ち姿でもう一つ。
ついつい幾度も書いちゃうんですが、バス前シリアス煙草のシーン。
煙草ってのは、肩で吸うんだと知りました。
漠然と背中で吸うもんだと思ってたんですが、肩で吸うようです。
【ひろぽ】は(昨今大変肩身の狭い)愛煙家なのですが、自分の煙草を取り出してから、銜えて火を付け、吐き出すまでの流れを思い浮かべれば今更なんですが(笑)
因みに、関さん(佐久間)の煙草を吸う姿は三蔵です漣
悟浄とかニィ健一じゃ駄目です(笑)
煙草でもう一つ。
禁煙された関さんが喫煙する姿に思わず一人突っ込み。
「あれはNEO CEDARか? 」
ネオシーダーってどっからどう見ても、煙草にしか見えない医薬品なんです。
演出部にいる同期が煙草を吸わない役者さんの為に探してました。
パッケージ入れ換えで使用することが多いようです。
色男の持つ小道具としては、フィルターが茶色の方が好みだ。
個人的には、マルボロ。王道すぎ? (笑)
そんなことはどうでもいいか。

まだ何か書きたいコトあったっけな?
思い出したら、おいおい書いていこうかと思います。

何分にも、一度しか観ていない舞台。
しかも関さん
でしたので、かなり偏りがありますが、【ひろぽ】の感想でした


追記・書き忘れあった〜。
フィナーレの導入部。
来られなかった級長の立ち位置、もうちょっと考えても良かったのでは?
芝居のバランスの割りに、立ち位置が……。
って追記してまで書く事か?

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