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【ひろぽ】's BLOG

新人・若手教育について 第1回

■□■ カラーフィルターの色番号 ■□■

【ひろぽ】が愛読しているシリーズ『赤の神紋』で、こんな台詞がありました。

桑原水菜 著 『赤の神紋』第三章11頁より榛原憂月の台詞抜粋

「そういえば昔、知り合いの照明屋が言っていた。
夜景を見ていても、明かりの色についポリカラーのナンバーがかぶさって浸れない、とか。
職業病とは言うが、難儀なもんだ。
舞台屋のサガ、とかいうやつかもな」

きっと榛原の知り合いの明かり屋さんは、色の少なかった時代の方なのでしょう。
Roscoとか、LEEとかが多用される前。

ははっ。
突然乱暴なコトを書き出すのはアタクシの得意技ですが(笑)
今回も、乱暴なコト云ってますねぇ。
もっと乱暴なコト書いても良いですか?
駄目って云われても書くけど(笑)

これは【ひろぽ】【ひろろ】の共通した意見なんですが、カラーフィルターの色番号を正確に覚えておく必要はないと思うんです。
えと、どう云うコトかと云うとですね。
「#110持ってきて」と云われたときに、#110はピンクだと、判断がつく程度に覚えていればいいのではないかと。
現在、殆どの会社は色に番号を書いているじゃないですか。
それに、コッチの方が重要(笑)なんですが、明かり作り中の舞台袖は暗い。
色の見分けなんかつく筈がない。
そりゃ、見分けがつく!! と、仰る方もいらっしゃるでしょうが、それよりも、書いてある番号を頼った方が早いのでは?

単独では#136と#137がごっちゃになっても、並べれば判断が付く程度で良いと思うんです。
ラベンダーだと覚えているだけじゃ駄目なのかしらん?
フロストの#119や#114なんて、どんどんボケ具合が変化するから、覚えても追いつかないし。

あっ。
プランを書くには……って話はまた別にして下さい。
新人・若手さんが色番号を覚えるのに躍起になる必要は、そんなにないんじゃないかなって話なんで。
ソレよりも。
切ったら番号を書く!! って癖をつける方がいいんじゃないか、と思うんですよね。
覚えるに越したコトはないけれど。

乱暴なコト云ってるかなぁ〜?

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