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【ひろぽ】's BLOG

Date: 2004/04/28(水)   Category: 関俊彦
再現されてしまう炎の蜃気楼40巻
ドラマCDから、炎の蜃気楼ファンにでは、『読んでいて音付きの映像化できる』と、書きました。
その反対も、又然り。
【ひろぽ】のPC炎の蜃気楼ーMirage of Blaze Digital Collectionーが入っています。
PC起動させると、直江(CV.速水奨)高耶(CV.関俊彦)が喋りまくるんです。
ウィンドの大きさを変えようとするとか、メニュー開こうとするとか、ともかく喋る。

それによる弊害。
『千億の夜をこえて』248頁〜258頁が再現されてしまう。

実際に使用しているのは関高耶が殆どなんですが、聴くと248頁〜258頁がそりゃもう見事に、鮮明に、脳裏を駆け抜けます。
作者の桑原さんが演出家であり、文章が各効果であり、関さんと速水さんが応えられる役者さんだから、【ひろぽ】は自分の脳裏っていう、劇場で上演することが出来た248頁ー258頁。
再現されてしまう。
直江高耶に、知って欲しくなかった。
満足。
倖せ。
直江高耶が、迎えることを願わなかった。
穏やかで、暖かくて、優しい時間。

二人の感情を、時間を理解したい。
でも心の何処かで、二人の現実を拒む。
ジレンマ。

そんな感情を、引きずり出さないで欲しいです。
なのに。
いとも簡単に【ひろぽ】の引出から、抜き出す。
PCからの関高耶速水直江が。

だーかーらー。
何が云いたいのか?

脳裏劇場で上演できる文章を読むと、きっかけさえあれば何時でも何処でも、再演されると共に、文章も一緒に出てきて、それを読んだときの感情まで引きずり出される。

勿論、それは気持ちのいい感情なんだけど、気持ち良い=楽しいではないから複雑(苦笑)
今は、単純に倖せなに会いたいのー!!
なら、PCのサウンド変えればいいだけなんですが、変えたくない。
でも、流石に最小化するときの声は力が低下しているから、お帰りに変更しちゃいました。
なんだか、とっても『この夜に、翼を―NIGHT WINGS―』が聴きたい今。

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