新人・若手教育について 番外編
■□■ モラルハラスメント ■□■
TVでモラルハラスメントを取り扱う番組が本日放送されるのは数日前から知っていた。
だから。
見たいと思う気持ち半分。
見るべきでないと思う気持ち半分。
もしも、【ひろろ】がchを回したら見よう。
そう思い。
chが回った。
チラッとだけ見た。
数分後には【ひろろ】が『暴れん坊将軍』にchを回した。
チラッと見たのも正解だと思う。
チラッとですましたのも、正解だと思う。
最近、女性週刊誌などでモラルハラスメントに関する記事が掲載されたりしているらしい。
その殆どが、夫婦・恋人・家族間らしい。
モラハラ関係のブログも殆どが夫婦・恋人・家族。
ねぇ。
職場での被害者達は?
職場でのモラハラは?
どうして、扱ってくれない?
矢張り島国根性の強いこの国では、扱えない問題なのか?
それとも。
職場でのモラハラ被害者は。
家庭での被害者と比べて。
症状が軽い。
と、思われているのか?
繰り返しみる夢も。
些細なコトで繰り返されるフラッシュバックへの不安・恐怖も。
パニック発作への不安・恐怖も。
自分以外の人間に対しての不安・恐怖も。
希死念慮への不安・恐怖も。
巣の外へ出るコトに対する不安・恐怖も。
衝動を抑えられないコトへの不安・恐怖も。
出来ないコトへの不安・恐怖も。
自己嫌悪の激しさも。
アレも。
コレも。
ソレも。
職場でのモラハラ被害者は。
家庭での被害者と比べて。
症状が軽い。
と、思われているのか?
さて。
前置きはコレくらいにして。
本っ当に。
願う。
モラハラの被害者を出して欲しくないと。
モラハラも加害者にならないで欲しいと。
また。
二次被害を出さないで欲しい。
こんな言葉をぶつけないで欲しい。
「貴方にも問題があるのでは? 」
「そんなの、誰だって経験してる」
「我慢できない貴方が弱い」
「簡単に死にたいとか云うな」
「貴方よりも、大変な目にあってる人は沢山いる」
「辛いけど、自分は好きだから耐えられた」
「一度逃げた人間は、逃げるコトしか出来なくなる」
「逃げるのは負けだ」
「我慢を知らない」
「我が儘」
「悲劇の主人公を気取るつもりか」
「自分はもっと大変だったけど、耐えてきた」
「気にしすぎじゃないの? 」
「まだ、そんなコト云ってるの? 」
「いい加減、前向きなよ」
等々。
或いは。
優しいフリした無責任な言葉。
「パニック障害は必ず治るって」
「鬱病は必ず治るって」
アタシは。
パニック障害じゃない。
鬱病じゃない。
アタシは。
モラハラのコトは。
理性的に書けない。
感情だけが走り出す。
だから。
本を薦める。
ともかく、読んで欲しいと思う。
この2冊の本に集約されているから。
モラハラがどれだけ酷いコトなのか。
被害者の惨めさも。
手始めに、モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
そして。
職場でのモラハラは。
モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする
そして。
最後に一言。
モラハラ被害者の苦しみ・辛さ・不安・恐怖を。
分かって欲しいとは思わない。
分かって貰えるとも思わない。
何事においても。
経験者じゃないと、理解するのは無理だと思う。
けれども。
どこかでは、願っているのだと思う。
分かって欲しいと。
ほんの少しでもいいから。
或いは。
理解出来なくていいから。
傷付けないで。
そう願うのは、単なる我が儘か……。
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