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【ひろぽ】's BLOG

Date: 2007/07/14(土)   Category: 舞台全般
オーストラリア・バレエ団『白鳥の湖』
スポレート歌劇場が終わって、旦那様の現在の現場は。
オーストラリア・バレエ団。
そこの『白鳥の湖』が凄いと聞いて。
観てきました。
感想前に、サラッと内容説明。

1幕
王子とオデットが婚約。
でも、王子には(殆ど公認の)愛人がいて。
オデットが(最初は)悲しむ。
悲しんで、ちょっぴり暴れたら病院送りにされて。

2幕
病院送りにされたオデット。
そこで、夢を見る。
自分に似た白鳥たち。
ソコでなら、ジークフリートは自分だけを愛してくれている。
が。
夢の時間は終わる。
窓の外をジークフリートと一緒に歩くのは憎い女。

3幕
ジークフリートの愛人が夜会を開く。
すると。
いてはならない人間が。
オデットが純白の衣装で現れた。
ジークフリートの取り合い。
王子の取り合いには、愛人が敗れた。
が、愛人はオデットを病院に強制送還してしまう。

4幕
オデットを追ってきた王子。
オデットは花嫁衣装で、王子の前に現れる。
共に踊るも、オデットは花嫁衣装から黒い白鳥の姿に。
黒い白鳥のまま、王子と踊る。
そして。
王子の心を取り戻したコトを確信すると、オデットは現世を捨ててしまう。

そりゃ、この王子じゃ傷は癒せそうもないですモノねぇ……。
ヘタレだし。

で。
一言感想。

凄まじい。

オデット男爵夫人

女同士のプライドを掛けた戦いですわ。
もぉ、ジークフリートへの愛情での戦いじゃないと思います。
女の意地なんでしょうねぇ。

貴女には、負けたくはありませんわっ!!

って感じ。
面白かったけど、怖かったです。
女って怖いと、しみじみ思いました。
ま、アタシも旦那様に他の女を発見したら、オデットと同じようなコトする可能性が、ぃ大きぃですが(笑)

いや、ホントに。
女の執念を見させてもらいました。
面白かったです。
また、オデットと男爵夫人を踊ったダンサーがイイ芝居をするんですわ。
怖さ倍増。
オデット、最初は弱々しい感じだったのに。
執念の女になったら、黒鳥(つか、黒い白鳥)に魂を売った模様。
公式の説明を読むと、そう云うわけではないようですが、観た印象としては、黒鳥に魂売って、王子の心を奪ったような……。
恐らく、オデットのか弱いお嬢様執念を燃やす女への変化が凄まじい所為で、そう感じたのではないかと。
3幕のサナトリウムから復活してきたオデットの登場は、本っ当に綺麗で、怖かった。
アタシは、あんなオデットが大好きです。
また、4幕ラスト。
黒い白鳥達の世界でしか、自分は安らげないと落ちていく姿は綺麗でした。

えぇ。
会社の先輩に、こぉゆーの好きだろ? って云われましたが。
好きですともっ!!
大好きさっ。
年に1度くらいの割合で、コンスタントに観たいとか思いました。

もっと、ちゃんとした感想はウチからリンクを貼らせて頂いている、Sheva's Diaryさんにあります。
楽天ブログはバレエ・オペラ系感想・レヴューのオススメブログが多いですわ。

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