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Date: 2007/10/20(土)   Category: 声優
「声優と呼ばれたくない」風潮が嫌いだぁ!!
あぁ〜あ。
云っちゃったよ。
この女。

今日、この記事を書く前に3回ほど書き直しているんです。
すんごぉく、真面目で固い記事。
書き直せば、書き直すほどキツイ文章になってく……。
なんで。
早い話がってコトで簡潔にまとめたのが。

「声優と呼ばれたくない」風潮が嫌いだぁ!!

色々と複雑な背景や考えが、あると思うんですよ?
アテ師と軽んじられてた時代とかね。

その上で。
アタシの個人的な感情として。
「声優と呼ばれたくない」風潮が嫌い。
その最大の理由。
アタシの大ッ好きな役者さんを声優と呼ぶ度に、なんとなぁく罪悪感に駆られる。
なら、普通に役者さんって呼べばいいンじゃないかって話なんですが。
それが、そうともいかない。
アタシは舞台のジャンル毎に、素晴らしいと思っている役者さんがいるんですモノ。
声優には声優の、素晴らしいと思う役者さん。
舞台には舞台の、素晴らしいと思う役者さん。
宝塚には宝塚の、素晴らしいと思う役者さん。
バレエにはバレエの、素晴らしいと思う役者(ダンサー)さん。
オペラにはオペラの、素晴らしいと思う役者(歌手)さん。
がいるんですモノ。
早い話が。
声優畑の仕事が素晴らしいと感じている役者が、舞台畑に行ったときに同じだけの位置で素晴らしいと感じるかと云えば、違う。
ってコト。
同様に、舞台畑の仕事が素晴らしいと感じている役者が、声優畑に行ったときに同じだけの位置で素晴らしいと感じるわけではない。
だって、基本は同じでも各畑毎で表現する方法・技術は異なるんですモノ。
宝塚の舞台で素晴らしかった役者が、外の舞台でも同様の位置かと云われれば違うし。
舞台と映像も違うし。

でだ。
何が云いたいのか?

声優のコトを役者っていう大きな括りで括っちゃうと、アタシの中に(実に個人的な)不都合が生じる。
なんで、声優畑の役者さんは声優と呼びたい。
タカラジェンヌをタカラジェンヌと呼ぶように。
(主に新劇系の)舞台畑の役者を舞台役者と呼ぶように。
声優と罪悪感なく呼びたいっす。
本っ当に、個人的な感情なんですがね。

ついでに、も一個の本音を云うとね。
「声優と呼ばれたくない」って発言を、声芝居を中心に活動されている役者さんがされているのを聞くと切なくなっちゃうんですわ。
矢っ張り、声優ってジャンルに誇りを持てないのかなって。
複雑な背景を考えると。

私は。
呼吸や息遣いまでなどの、(技術的にも)繊細な芝居を楽しめる声優の作品が大好き。
だから。
声優ってジャンルを否定しないで、と思う。
(件の発言をする役者さん達も、否定しているワケではないのだろうけど……)

……。
なンか矢っ張り軽いノリでは続けられんかったなぁ。
ま、でもボツ記事よりはマシか。
なんで、このままUPっ!!

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